将来価値を査定したバリュー評価
現状だけではなく、過去~現在~未来までを見据え、
定量/定性を踏まえて将来価値を踏まえたバリューを査定。組織のニーズを掴み、求められることを自らで考え、行動を起こし会社や組織へ貢献をしていくことが自分自身の価値が高まります。実績だけではなく総合的なバリュー/価値連動で報酬を上げていくスタイルとなります。
成果主義ではなく成長主義
Roadでは、短期的な成果/業績よりも、自分自身の人間的な成長/レベルアップを評価する文化です。
成果/業績が出ていたとしても、成長/レベルアップをしていないのであれば最大限の評価は得られず、逆に成果/業績目標は未達成でも、様々な方法を考え、試行錯誤しながら、
何度も挑戦を続け、人間的にも大きく成長を遂げ、レベルアップをしたのであれば適切な評価をされます。
成長こそが、中長期的に最大成果を出し続けるために必要なことだと考えます。
多方面からの360度評価
通常の人事評価は上司から部下へ一方向的な視点から評価されますが、
360度評価では上司、部下、同僚など複数人の評価者でCrewを評価していきます。
例え業績が出ていても、日頃の姿勢や組織貢献、人間関係も含めて様々な点で各Crewから信用・信頼を得られていないと良い評価は得られません。
逆に上司からだけではなく、一緒に働く仲間からの信用・信頼が高いことは最大評価を得ることになります。