1.「理想の人生」にトコトン拘る
「理想の人生」とはなんだろうか。
一人ひとりと向き合い、追求していきます。
目の前のことをこなし、満たすためではなく
先を見据え、「なんのためにやるのか」を徹底的にこだわります。
2.仕事仲間ではなく人生の仲間
同じ船に乗り、切磋琢磨していく仲間です。
ビジネスライクな関係なんてつまらない。
一人ひとり、話す心の距離感が近いのが特徴です。
ときには人生相談だって。
3.何をやるかよりも誰とやるか
やりたい仕事・向いている仕事なんてやれている人、わかっている人の方が
圧倒的に少ないです。
何をやるかではない、誰とやって、どう成長していくか。
これが大事なことだと考えています。
4.成果より、成長を追い求める
実績を残し、成果を出すことは企業にとってとても重要です。
ただそこだけではなく、成果をだす過程で、
何を考え、どう取り組んできたか、そして次への取り組み方をより良くするためには、
どうあるべきかにフォーカスしていきます。
5.仕事ではなく志事 ~仕事と思うな人生と思え~
ただ仕えるのではなく、夢や理想に向けた志事をしよう。
人生の3割を占めると言われている仕事。
たった3割と思うかもしれませんが、生まれてから最期までの過程で3割。
いわゆる青年期や壮年期はほとんどの時間を仕事に費やすことになります。
人生の大半とも言えるのです。
